ACTMENT PARK

ACTをAMUSEMENT PARKのように楽しめる場所

脚本・音楽・振付全てオリジナルで制作し、誰もが楽しめる場所空間を創造したい

ACTMENT PARKとは

まず、ACTMENT PARK(アクトメントパーク)とは、「ACT(芝居)をまるでAMUSEMENT PARKのように楽しめる場所を作りたい。」という思いから生み出された造語です。脚本・音楽・振付・演出を全て自社オリジナルで制作し、作品を通して、老若男女だれもが楽しめる”場所”や”空間”を創造することを目指しています。

心震える最高のエンターテインメントを作りたい!

2017年、現代表で脚本家・演出家の岡本一馬が「心震える最高のエンターテインメントを作りたい!」という思いで旗揚げし、2021年に「株式会社ACTMENT PARK」へと法人化いたしました。そして、同年、それまで主軸としていたレストランシアターでのお客様体感型・巻き込み型の上演スタイルから、劇場でのオリジナルミュージカルの上演へと活動スタイルを変化させていきました。その後、オリジナルミュージカル1作目『From Broadway with Love~ブロードウェイより、愛を込めて~をCBGKシブゲキにて上演へと漕ぎ着けます。

私たちの使命

その結果、多くのお客様がキラッキラの笑顔と感動の涙が入り混じった素敵な顔で劇場をあとにされていくのを目の当たりにした時、私たちの使命は、これだ!という、確信に変わりました。つまり、それは、人々の心震わすような最高のエンターテインメントを作りたい、という事。そんな思いが、私たちを突き動かしていくことになります。

オリジナルミュージカルを世の中へ

それ以降、『Written By…~恋のゴーストライター~』(新宿村LIVE)。続いて、『Le Lien-ル・リヤン-』(中野テアトルBONBON)。さらに、『あの鐘の音と共に-THE BELL-』(新宿シアターサンモール)と、1年間に立て続けに3本の新作オリジナルミュージカルを上演し、新たなオリジナルミュージカルを、世の中へ提供していくこととなります。

愛・家族・奇跡は世界共通

さて、ACTMENT PARKの作品は、どの作品も、愛・家族・奇跡といった、万人に共通する前向きなテーマを軸に展開していきます。最後までハラハラさせる先の読めないストーリー展開と爽快な伏線回収を行う脚本。シーンを鮮やかに彩る楽曲。さらには、ACTMENT PARKならではの、激しいダンスナンバーをお届けするミュージカル・エンターテインメント制作会社として、定評を得てきました。

こうして昨年、2023年10月に上演した『Moon of Ruined Castle~クランベリー・ムーン~』(三越劇場)では、約500名の応募の中から選抜されたキャスト47名と、元宝塚歌劇団娘役スター城妃美伶様を主演にお迎えし、大変多くのお客様に喜んでいただく作品を作ることができました。

多くのキャスト様のお力をお借りして・・・

これまで、ACTMENT PARKでは、実に多くの素敵なキャスト様のお力をお借りする事ができました。梅棒の楢木和也様。HKT48チームHキャプテンの豊永阿紀様。ミュージカル界でご活躍中のダンドイ舞莉花様や鈴木凌平様、美麗様。また、オーディションで抜擢させていただいたアーティストや歌手、役者の方々等・・・。こうして、実に200人近くのキャスト様と共に、作品を世に送り出す事ができました。

どの作品も、素敵な俳優の皆様が丁寧に作り上げていただいたおかげで、少しずつではありますが、ACTMENT PARKの作品が、多くの方に喜んでいただけるようになってまいりました。

あなた史上、最高に輝く瞬間を

1000人いれば1000通りの個性

一つの公演を作り上げるのに、様々な経歴を持ったキャストが集まります。当然、それぞれ得意とするものが違えば、考え方も目指すべきものも違います。つまり、1000人キャストがいれば1000通りの個性や考え方がある。そんな中で、それぞれが持つ魅力や個性を最大限に生かし、引き出し、未来や思いを共有し、肩を組んで高め合っていきたい。そう、作品を通して、そんな関係を築いていきたい。ACTMENT PARKは、作品の向こう側に、そんな世界を描いています。

あなた史上、最高に輝く瞬間を

と同時に、弊社、ACTMENT PARKの制作陣は、お客様が最高に楽しめる作品や空間を創ることに一切妥協をせず、作り続けていきます。

「出演してくれたキャスト」
「そのキャストを引き立たせる最高のスタッフ」
「そして、キャストが放つ光を浴びたお客様」

ACTMENT PARKの世界に触れた皆様全員が、あなた史上最高に輝く瞬間を目指して、ACTMENT PARKは作品づくりをおこなっています。

エンターテイメントを通して創り出す世界

誰もが心から楽しめる、そんな場所を

ACTMENT ”PARK”ー

芝居やライブ、オリジナルミュージカル・・・。エンターテイメントを通して、よりココロ豊かに、より幸せな気持ちになれる。そして、老若男女、誰もが遊びに来れる、そんな”空間”を作りたい。”場所”で生きていきたい。
そんな想いを込めて私たちは、会社名に「PARK」と付けました。

エンターテイメントの持つ力を信じる私たちは、その力を皆様と共有できるよう、これからも走り続けます。それが、私たち、ACTMENT PARKです!

CREATOR STAFF

ACTMENT PARK代表/脚本家・演出家

岡本一馬

立命館大学在学中に経営学を学び、卒業後、関西にて舞台公演プロデュースを始める。その後、東京に活動の場を移し、芝居や演出技法、芸術者としての心得を現場で学んだ後、2017年にACTMENT PARKを旗揚げ。アメリカ的なお洒落な掛け合いやスタイリッシュな作風を得意とする。

ACTMENT PARK全作品の脚本、演出を手掛ける。愛・希望・葛藤をテーマにした観客の予想を裏切る驚きのストーリー展開に定評があり、最近では、高校の演劇授業用脚本の執筆やアイドルライブの構成演出も手がけ、各方面から高評価を得ている。さらに、タレントの個性を最大限に引き出すことを得意としている。

ACTMENT PARKが製作する作品、全作品の脚本・演出・作詞を手掛けている。

作曲家・音楽監督

津村友華

幼少期より、クラッシクピアノ、トランペット、トロンボーン、ホルンといった様々な楽器やミュージカルに触れ、ESPエンタテインメント専門学校にて、最新鋭の作曲技術(DTM)を学ぶ。以降、奥華子や清水ミチコなどメジャーアーティストの編曲、Bリーグアワードや中国最大のファッションショーTmall等の国内・海外イベントでの音楽制作、オーディオテクニカ製品の音作成、短編映画の劇中ピアノ伴奏など、幅広い音楽活動を行う。また、自身のソロコンサートも年に3回ほど開催。ただし、現在は作曲家としての活動に専念し、大型アーティストの作曲等を手掛けている。

ACTMENT PARKが製作するミュージカル作品の全ナンバーの作曲と音楽監督を務める。

振付師・コレオグラファー

ユキジ

日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。
卒業後は、ダンス講師、ダンサーとして活動する。その後、ACTMENT PARK THEATER vol.2「Written by…~恋のゴーストライター〜」より振付を担当。最近では、Must See Pictures製作の映画「Anonymous Gods」主題歌MV振付指導や、荒井麻珠LIVE TOUR 2022「Song!~Enjoy~」オープニングアクト振付指導など活動の幅を広げている。また、ジャズダンスチーム「FiZZ」としても活動中。一般社団法人日本ジャズダンス芸術協会主催「Next.G」新人賞受賞。

ACTMENT PARK THEATER vol.2より、以降、ACTMENT PARK作品全ての振り付けを担当している。

ACTMENT PARK

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(03) 6824-4484

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